ロッテ佐々木朗希投手(20)の生まれ故郷、岩手・陸前高田市の市民有志で設立された「佐々木朗希選手を応援する会」が14日、新たな展開を見せた。

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この日朝9時、同会によって陸前高田市役所4階に完全試合達成を祝う横断幕が貼られ、その後、臨時役員会が行われた。これまでは入会を市民または市出身者に限定し、約1週間で250人ほどが入会しているが、この日の会議後から全国に対象を広げることが決定した。すでに首都圏からも申し込みが入っている。

事務局長の村上知幸氏(51)は「東日本大震災の復興支援や交流などで陸前高田にお越しいただいた方々からも、問い合わせが入りまして」と説明。「朗希君や千葉ロッテマリーンズのファンの皆さん。まだ陸前高田のことを知らない方々もたくさんいらっしゃると思うので、新しいつながりが増えていけば」と話した。

全国はもちろん「そこに線は引いていないです」と海外からの入会もできる。WEB上ではフェイスブック「佐々木朗希選手を応援する会事務局」からも申し込み可能となっている。【金子真仁】