プロ通算525本塁打の清原和博氏(54)の長男、慶大・清原正吾内野手(2年=慶応)が、早大との3・4位決定戦に背番号5の「4番・一塁」でスタメンに名を連ねた。
5月31日のブロック戦東大戦でも4番に座り、4打数2安打2打点と結果を残していた。
慶大の先発は、元広島の前田智徳氏(50)の次男・前田晃宏投手(1年=慶応)が入り、初先発を任された。
前田は、同30日の法大戦に中継ぎで神宮デビューを果たしている。
<東京6大学野球フレッシュトーナメント:早大-慶大>◇順位決定トーナメント◇2日◇神宮
プロ通算525本塁打の清原和博氏(54)の長男、慶大・清原正吾内野手(2年=慶応)が、早大との3・4位決定戦に背番号5の「4番・一塁」でスタメンに名を連ねた。
5月31日のブロック戦東大戦でも4番に座り、4打数2安打2打点と結果を残していた。
慶大の先発は、元広島の前田智徳氏(50)の次男・前田晃宏投手(1年=慶応)が入り、初先発を任された。
前田は、同30日の法大戦に中継ぎで神宮デビューを果たしている。
【阪神】岡田監督「流れがいい」虎通算500勝も通過点 その目は次の1勝、連覇だけを見つめる
【中西清起】阪神は抑えの形を「ゲラ→岩崎」で固めたか 才木浩人は“横”でも勝負できるように
【ロッテ】サヨナラ弾の岡大海「ヒロミサンセット」公認「ファンのみなさんが呼んでくださった」
【阪神】近本光司8日ぶり1番で適時打「楽に打てる」岡田監督に希望伝える 流れ読み初球攻撃も
【阪神】ゲラが珍しいボーク「ちょっと足場が悪くてタイミングが」ピンチ迎えるも無失点