日本ハム上沢直之投手(28)が4回1/3を投げて被安打9、今季ワーストの8失点(自責7)でKOされた。
球団を通じて「ただただ力になれず悔しい気持ちでいっぱいです。味方が先制点を取ってくれたにも関わらず、僕の投球で試合を壊してしまう結果になり、申し訳ない気持ちです」とコメントした。
打球直撃で右足中指付け根付近を骨折した7月16日西武戦(札幌ドーム)以来の復帰先発は、3回まで2安打無失点。上々の立ち上がりだったが、2点リードの4回に突如として大きく崩れた。
2死二、三塁からガルビスに2点適時二塁打を浴びて同点とされ、開幕戦以来となる打点を献上。続く佐藤直にプロ初アーチとなる1号3ランを打たれた。さらに高田や柳田にも適時打を浴びて、4回だけで打者11人を相手に6安打を許して一挙7失点を喫した。
5回も続投したが、先頭の谷川原に内野安打を浴びると、続く野村大のボテボテの三ゴロを清宮がショートバウンドで合わせられずに失策。ガルビスには四球で無死満塁。続く佐藤直から見逃し三振を奪ったところで降板した。球数は100球だった。救援したメネズが犠飛を浴びて、上沢に自責点は付かなかったが、失点は8に膨れ上がった。



