広島はDeNAの勢いにのみ込まれるように、今季11度目のゼロ封負けを喫した。
4連敗で今季ワーストタイの借金6となった。先発大道は1回に先制ソロを許すと、2回には投手京山にも1発を浴びた。3回の牧のソロまで3イニング連続被弾で4回3失点。打線も若手右腕を援護できなかった。監督代行を務める河田雄祐ヘッドコーチ兼外野手走塁コーチ(54)の試合後の一問一答は以下の通り。
-序盤の3被弾が重かった
河田監督代行 「結局、投げ切れずに逆球になったのがホームランになっている。ただ、まだ先発して2試合目だし、コロナの影響もあって(代わりが)いないので。何とか単発の3発で踏ん張ったという見方にはなるかな。今日はもう打つ方がね。京山は良かったんだけど、何とかできるところもあった。(7回は)松山、長野と仕掛けてみたんだけど、あそこで点を取れなかったら、これはしょうがない」
-京山投手のイメージがこれまでと違った
河田監督代行 「ちょっと違ったね。最初の投球練習で1球もストライク入らないから、ちょっと慌てず、バラバラのようだったら攻撃もいろいろ考えようとは思っていたけど、堂林を(三振に)切ってから全部ストライク先行で。あとは(捕手の)伊藤が高めの真っすぐをうまく使って、それにはまってしまった。指にかかったいい真っすぐだったから、バッターが全部手を出してしまった。見逃せる高さではなかった。そういうところだと思う」
-打線の状態について
河田監督代行 「心配せずというか、ゼロだからね、結局。それは受け止めないといけないけど、これからまたヤクルト3連戦になるから。まだ28試合あるので、日々気持ちを新たにやっていかないと、本当にズルズルいってしまう」
-コロナ陽性者は神宮途中からの合流もあるか
河田監督代行 「そこはまだ。早い選手で25日にやっと練習できるくらいだから、(30日からの)甲子園くらいからになるんじゃないかな」



