日本ハムは5日、通算380ホールド、416ホールドポイントの日本記録を持つ宮西尚生投手(37)が9月6日に、札幌市内の病院で左肘のクリーニング手術を行うと発表した。全治3カ月の見通しで、今季中の復帰は絶望的となった。宮西はプロ15年目の今季24試合に登板し0勝3敗、7ホールド、1セーブ。5月21日西武戦(札幌ドーム)では史上8人目の通算800試合登板を達成したが、防御率5・66と不調が続き、8月10日に今季2度目の出場選手登録抹消となっていた。通算808試合登板は、現役では最多。
宮西は球団を通じ「シーズン中にもかかわらず手術することになり、チームに迷惑をかけて申し訳ない気持ちです。また、この年で手術するという決断を尊重してくれた球団に感謝したいです。自分自身この先どうなるか分からないですが、残された野球人生を悔いなく投げられるよう、リハビリを頑張ります」と、コメントした。



