阪神岡田彰布監督(65)が虎の指揮官復帰後、初の対外試合に臨む。オフに掲げた構想通り、4番一塁に大山悠輔内野手(28)、5番三塁に佐藤輝明内野手(23)を起用。2年目左腕の桐敷拓馬投手(23)が先発する。

◆楽天戦先発オーダー

<1>中堅 島田

<2>二塁 中野

<3>右翼 板山

<4>一塁 大山

<5>三塁 佐藤輝

<6>DH 原口

<7>左翼 高山

<8>捕手 坂本

<9>遊撃 木浪

先発 桐敷

◆岡田阪神の初対外試合

▼04年2月11日=練習試合14○7広島 新外国人のキンケードが3ランを放つなど4打点の大暴れデビュー。桜井、葛城らにも本塁打が出て初采配を快勝で飾った。

▼05年2月11日=練習試合7○3日本ハム 2年目鳥谷が「3番遊撃」で先発し、4打席目に右翼へ2ラン。2番二塁の藤本が2安打2打点の活躍。中継ぎから先発転向を目指す安藤も3回1失点と好投した。

▼06年2月12日=練習試合9○6日本ハム 4年目の林が猛アピールした。9回に決勝の3ランを右中間席にたたき込んだ。2年目の左腕能見も先発して3回を3安打無失点に封じた。

▼07年2月11日=練習試合10○9日本ハム 林が6回に豪快な2ランを放ち猛アピール。浜中、桜井も本塁打を放つなど14安打10得点と打線は活発。一方で先発久保田ら投手陣の出来はいまひとつだった。

▼08年2月10日=練習試合5●8 日本ハム 左腕岩田が2回無安打無失点でアピールに成功。しかし、日本ハムの高卒新人中田に筒井が場外弾を浴び、若手の野原や大和が守備でミスを連発。岡田監督も「ふがいない」とがっくり。

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