上武大が、3本塁打を含む23安打を放ち、リーグの1試合最多得点記録の30点を更新する34-0で勝利した。
初回2死一、三塁から5番河崎竣外野手(4年=高岡第一)の左越え3ランで先制すると、波に乗った。7回をのぞく毎回得点で圧倒した。
プロ志望の投打二刀流・島村大樹内野手(4年=大宮東)は、3安打6打点の活躍で、7回には大学初マウンドを踏み、1回を投げ打者4人に対し1安打無失点に抑える好救援。投打で存在感を示した。
※河崎竣の崎は崎の大が立の下の横棒なし
<関甲新学生野球:上武大34-0新潟大>◇第2節◇9日◇上武大野球場
上武大が、3本塁打を含む23安打を放ち、リーグの1試合最多得点記録の30点を更新する34-0で勝利した。
初回2死一、三塁から5番河崎竣外野手(4年=高岡第一)の左越え3ランで先制すると、波に乗った。7回をのぞく毎回得点で圧倒した。
プロ志望の投打二刀流・島村大樹内野手(4年=大宮東)は、3安打6打点の活躍で、7回には大学初マウンドを踏み、1回を投げ打者4人に対し1安打無失点に抑える好救援。投打で存在感を示した。
※河崎竣の崎は崎の大が立の下の横棒なし
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