日本ハムが西武に競り勝って最下位脱出に成功し、8月の月間勝ち越しも決めた。

1回に清宮幸太郎内野手(24)が2年連続2桁アーチとなる10号ソロで先制。2回に一時逆転を許したが、3回は万波中正外野手(23)の適時二塁打で追いついた。同点の6回2死三塁では五十幡亮汰外野手(24)の適時内野安打で勝ち越し、さらに清宮の中前適時打も飛び出した。

先発した上原健太投手(29)は粘りながら6回7安打2失点にまとめて3勝目。7回は河野竜生投手(25)、8回は池田隆英投手(28)、9回は田中正義投手(29)が締めくくり、2カード連続の勝ち越し。8月は3試合を残して13勝9敗1分けとし、5月以来の月間勝ち越しとなった。そして、試合前まで0・5差だった西武と順位を入れ替えて、7月15日以来の5位再浮上。4位楽天とは4ゲーム差、CS圏内の3位ソフトバンクとは6ゲーム差に縮めた。

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