阪神、オリックスとも現日程での優勝決定最短は9月10日。

両チームは関西球団同士として史上初めて、同じ年に優勝マジックを点灯させている。

仮にセパ両リーグで同じ日に優勝が決まれば、58年のセ巨人、パ西鉄(現西武)以来65年ぶり4度目。

オリックスの前身阪急時代も含め、この両球団が同じ年に優勝したことはない。84年に阪急、85年に阪神がそれぞれリーグ制覇したものの、惜しくも1年違いだった。

近年では、オリックスが2連覇した95、96年には、阪神は連続最下位。オリックスは21、22年にも連覇したが、阪神は2、3位だった。

逆に阪神が優勝した03年はオリックスは最下位、05年は4位と、両軍がそろって強い時代はなかなか訪れなかった。

◆セパ両リーグで同じ年に優勝決定 過去に3度ある。51年9月23日=セ巨人、パ南海(日米野球開催による日程打ち切りのため、自動的に決定)、54年10月19日=セ中日、パ西鉄、58年10月2日=セ巨人、パ西鉄。