阪神が中日に快勝し、9月負けなしの4連勝を飾った。3日ヤクルト戦で右脇腹に死球を受けベンチを外れた近本に代わって1番に入った森下翔太外野手(23)が初回に左前安打で口火を切り3点を奪うと4回も先頭で中安で出塁し、またも3得点のきっかけをつくった。試合後の岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。
-森下が近本の1番で代役
「初回もな、いきなりヒット打ちよったからな」
-1番は経験してるから
「おん。近本いてない時に、新聞が書いてくれとったやん。8試合もスタメンしてるの。オレは知らんけど、新聞に書いてくれてるやん」
-森下には思い切りの良さがある
「ミエちゃん1番できひんやろ。ふふふ。できるか、ミエちゃん1番。(森下の次にできるとなれば)やっぱり小野寺やろ、消去法だったら」
-前回森下に1番任せた時より頼もしい
「まあ、これも慣れでな。新人やから、1年目やけど試合こなしていくと、やっぱりね、打ってることによって、自信つけとるしなあ、普通に送り出してるあれや、だけやで、でも、1番として」
-初回はエンドランで中野が適時三塁打と続いたのが大きかった。
「いやあ、(森下には)近本みたいに盗塁のサイン出せへんからなあ。うまいこと、あそこでなあ。ハマったよなあ」
-4回は中野の送りバントで追加点
「そや、もうだって、勝ち越したら、もうなあ、1点ずつでええわけやからさあ。そら、目標のあるチームとないチームっていうのはとにかくリードしとけばさ、そんな反発力ないやんか、やっぱりな。大量点いらんもん、1点ずつでええもん、追加点なあ」
-佐藤輝の2点適時三塁打も大きかった。
「そらみんなおおきいよ、そら。そんなもん。そんな。追加点という意味ではな。そら3点先制してるわけやから。誰の1打もそら、大きいよ」
-前日の移動日には、佐藤輝は本塁打のあとの3三振が…とちょっと怒っていたが
「怒ってないよ。打率が上がらん言うただけやんか。別にオレ、怒る必要ないやんか。自分に返ってくるだけやから、佐藤の。何で怒らないけんの。オレ関係ないやんか、3三振しても(笑い)。そら、チームを勝たすことをやってんやから」
-こうやって続いて安打が出たら打率も上がってくる
「いや、もうそんな率なんか上がらへんよ。ここまできたら、そんなもん。毎試合5本ずつ打ったら上がるけど」
-先発の西勇は
「まあ、あんだけ点もろてんやから」
-近本が不在の初戦をこういう「普通の野球」で取れたのは大きい
「まあ、普通にやってるだけやからなあ。経験してるわけやからな、いてない時」
-指摘していたブロッキングルールが、今日から運用変更となったが
「そら、当然やろ」



