巨人大勢投手が復帰後3戦連続の失点で、先発戸郷翔征投手の13勝目を消滅させた。

1点リードの8回に登板。先頭の鵜飼に右前打を許すと二盗を決められ、1死二塁で代打大島に同点の中前適時打を浴びた。7回まで2安打無失点と好投していた戸郷の自己最多を更新する13勝目が消えた。

昨季は守護神として37セーブを挙げフル稼働するも、今季は6月末から右上肢のコンディション不良で離脱。約2カ月半のリハビリ、ファーム調整を経て9月16日に1軍復帰した。復帰後は同17日ヤクルト戦で1回1失点、21日阪神戦は2被弾を含む3失点で1つのアウトも取れずに降板、この日は自己最速タイの159キロをマークするも1回2安打1四球、1失点でリードを守れなかった。

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