阪神先発の村上頌樹投手(25)が、5回3安打無失点で立ち上がりを締めた。

初回に2死二、三塁を背負ったが、5番宮本を遊飛に打ち取りピンチ脱出。クイックや90キロ台のスローカーブなどを交えて計74球を投じた。2回以降は得点圏への進塁すら許さなかった。

前日9日、先発予定だった同巨人戦が雨天で中止。スライド登板を物ともせず、フェニックスリーグ初戦で好投をみせた。

CSファイナルステージでは初戦での先発が濃厚となっている。