ヤクルトが育成1位で台湾の高校生を指名した。

鴬歌工商高・高橋翔聖投手(17)で、台湾人の父、日本人の母を持つ。最速145キロ右腕で、台湾の全国大会でも登板。憧れの選手は、元阪神の藤川球児投手だ。

小川GMは「将来性を評価した。腕の振りがいい。体はまだまだなので育成で」と期待を込めて話した。

前日25日にドラフト会議の規約変更が発表され、海外の学校に在学中の選手は来年7月末日まで交渉期間が延びたばかり。小川GMは「台湾は卒業が6月。(来日は)その後になる」と見通しを示した。