阪神が猛追もあと1歩及ばず、本拠地で連敗を喫した。
西武戦は昨季から続いて4連敗。甲子園では5月26日の日本ハム戦から、藤川政権ワーストの4連敗となった。
3点を追う最終回に、森下翔太外野手(25)の三塁打から、佐藤輝明内野手(27)の15号2ランで1点差に詰め寄るも、あと1歩及ばなかった。
試合後、藤川球児監督(45)は「球際のすべてにおいて球際の強さを持たなければいけないし、悔しいですけどね。あした以降につなげていく。それしかないです」と振り返った。
4回無死一塁で、二ゴロを放った佐藤が全力疾走で併殺を阻止した場面について問われると「それを見てね、周りがどう響くか。こちらには非常に響いていますし、やっぱり、自分だけのプレーではなくて、チームを背負う。それから、そこにいくまでの選手はその姿を見て感じなければいけないし、連動してこなければいけない」と返答。続けて「誰かに任せていればそうなるかもしれない。そういう情けないチームにするつもりはない、というところ」と話した。



