阪神森下翔太外野手(23)が、大一番でも勝負強さを発揮した。3点リードの5回2死一、三塁でオリックス比嘉から左翼への適時二塁打。リードを4点に広げた。これで日本シリーズ6打点目。新人のシリーズ6打点は、81年の巨人原辰徳らに並ぶ、プロ野球5人目のタイ記録だ。さらに4番大山、5番ノイジーとクリーンアップ3連続適時打でリードを広げた。
さらに9回には中前適時打で7打点目。これでシリーズの新人最多打点記録を更新した。
▼ルーキー森下が適時安打2本を含む3安打を放ち、今シリーズ両チーム最多の7打点を挙げた。シリーズで新人の7打点は62年岩下(東映)81年原(巨人)82年上川(中日)10年清田(ロッテ)の6打点を抜く新記録。新人のシリーズ打点王は62年岩下、81年原に次いで3人目だ。また、新人の猛打賞は88年<5>戦音(中日)以来7人目となり、阪神の新人では62年<2>戦藤井に次いで2人目。



