岡田阪神が異例のコーチ陣全員残留で球団初の連覇を狙う。岡田彰布監督(65)は、今季と同じ首脳陣で2年目を迎える。
監督とコーチ陣の間に入り支えた平田勝男ヘッドコーチ(64)は、変わらず貴重なパイプ役を任される。新入閣は10月25日に発表された上本博紀コーチ(37)。球団OBで今季は女子チームの「阪神タイガースWomen」の監督を務めた。発表時は野手コーチとしてだけだったが、今後役職も発表される。
岡田内閣1年目は第1次政権で主力だった今岡真訪打撃コーチ(49)を入閣させた。また、外部の血を入れるためにオリックスでともに戦った水口栄二打撃コーチ(54)、馬場敏史内野守備走塁コーチ(58)を入閣させた。
岡田監督は後任監督など次世代の育成の使命を受けているが、まずは自身2年目で、岡田野球を熟知するスタッフと2年連続日本一を目指す。



