現役ドラフトでDeNAから楽天に移籍した桜井周斗投手(24)が14日、仙台市内の球団事務所で入団会見に臨み「指名していただいた球団の皆さんに恩返ししたい」と力を込めた。背番号は40。
突然の移籍に戸惑いもあった。「今日の今日まで実感がわかなくて、仙台に来て会見して、実感がわいてきた」と率直な心境を明かした。チーム内では左腕が手薄。強いボール、強い変化球を武器に「先発でもリリーフでもどちらでも投げられる準備をしたい」と、与えられたポジションで全力を尽くす。
日大三(西東京)時代には早実(西東京)の清宮(現日本ハム)から5打席連続三振を奪うなど「清宮キラー」ぶりを発揮してきた。イースタン・リーグでは対戦経験があるが、1軍では勝負したことがない。ロッテ安田も含めて同い年との対戦は特別で「同学年の選手には負けたくない。清宮、安田と対戦したら絶対に抑えたい」と闘志を燃やした。



