阪神青柳晃洋投手(30)が、明石家さんまと甲子園での共演を熱望した。このほど、MBSテレビで毎週土曜日に放送中のバラエティー番組「痛快! 明石家電視台」の正月スペシャル「イチバンは誰だ!? 阪神タイガースSP」(1月2日午後1時30分~午後3時、関西ローカル)の収録に参加。右腕は今季、打席限定の登場曲で1979年にさんまが歌手デビューした曲「Mr.アンダースロー」を使用していただけに、念願の初対面を果たした。
さんまは登場曲で使われていたことをきっかけに、4月のラジオ番組で「(青柳が)登板する日に始球式をやらせていただければ」と希望していた。青柳は「始球式が実現したら素晴らしいし、うれしい」と大歓迎。ただ、今季は2軍落ちを経験するなど苦戦しただけに「そのためには自分が1軍にいなきゃいけない。1打席でも多く立てるようにするには、長いイニングを投げなければいけない」と気を引き締めた。
収録の最後にはさんまから「来年頼むで」とエールを送られた右腕。「僕が投げるタイミングでそういうのができるように。毎週決まった曜日に投げられるように頑張りたい」と再起を誓った。【古財稜明】



