巨人岡本和真内野手が“タイトルご祝儀”を継続していく。22年は新人最多37セーブで新人王の大勢、最多奪三振の戸郷にそれぞれエルメスのスーツと財布をプレゼントした。
若大将は「気持ちなので。もらったらうれしいかなと。モチベーションにもなれば。戸郷にも大勢にも『またタイトルとったら』っていうのは言ってる」とさらなる期待も込めながら、士気を高める。
巨人岡本和真内野手が“タイトルご祝儀”を継続していく。22年は新人最多37セーブで新人王の大勢、最多奪三振の戸郷にそれぞれエルメスのスーツと財布をプレゼントした。
若大将は「気持ちなので。もらったらうれしいかなと。モチベーションにもなれば。戸郷にも大勢にも『またタイトルとったら』っていうのは言ってる」とさらなる期待も込めながら、士気を高める。
【スライドショー】ソフトバンク川瀬晃がうれしい初のサヨナラ打! 歓喜の途中で珍プレー2連発
【虎になれ】1死からの犠打は岡田野球を象徴 阪神3、4月の勝ち越し決定
近大前監督の田中秀昌氏が日本高野連の技術振興委員に就任 次代をつくる手腕に期待
センバツV高崎健康福祉大高崎 18歳になった箱山遥人「春夏連覇とプロに」木製バットで安打
【とっておきメモ】阪神近本光司、最後までグラウンドに立ち続ける理由とは