日本ハム新庄剛志監督(52)がキャンプ前半を終え、ミスの少ない守備に、少しだけ手応えを示した。

紅白戦5、練習試合2の計7度の実戦を消化し記録上の失策はなく暴投が2。12日の韓国サムスン戦後に「守備がいいですね。しっかり足を使ってダブルプレーも取れているし、このままやってくれたら最高ですけどね」と前半を総括した。

昨季は12球団ワーストの94失策。特に1点差の試合は17勝31敗と、大きく負け越していた。プレッシャーのかかる大事な場面でのエラーやミスの改善が、2年連続最下位からの脱出には不可欠。キャンプ前半の実戦は上々で「去年の秋季キャンプから守備がいい。今シーズンもね、守りでしっかり点をやらないようにする。ピッチャーを中心として。今のところは順調ですね。まだまだこれからですけどね」。開幕まで慎重にチームを磨き上げていく。

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