阪神大学野球の春季リーグが第1節2回戦を迎え、甲南大が「1年生投手リレー」で開幕2連勝を飾った。関西国際大に2連勝を挙げるのは、秋季リーグを含めると10年ぶりで、春季リーグでは初めて。
7季連続の優勝を狙う天理大は大阪電通大に5-1で勝利、大体大は大産大を5-2で下し、新体制のチームがそれぞれ2連勝発進を決めた。
<阪神大学野球春季リーグ:甲南大8-2関西国際大>◇第1節2回戦◇7日◇ほっともっとフィールド神戸
阪神大学野球の春季リーグが第1節2回戦を迎え、甲南大が「1年生投手リレー」で開幕2連勝を飾った。関西国際大に2連勝を挙げるのは、秋季リーグを含めると10年ぶりで、春季リーグでは初めて。
7季連続の優勝を狙う天理大は大阪電通大に5-1で勝利、大体大は大産大を5-2で下し、新体制のチームがそれぞれ2連勝発進を決めた。
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