日本ハム田宮裕涼捕手(23)が、ドラフト同期のオリックス吉田輝星投手(23)から適時二塁打を放った。

8回2死一、二塁で初対戦が実現。フルカウントから、131キロのスライダーを左中間にはじき返した。このイニングには万波中正外野手(24)と吉田の同期初対決もあり(結果は)四球、SNS上では「見応えありすぎた」「アツすぎた」「鎌ケ谷で何度もバッテリーを組んできた同級生対決」と盛り上がった。

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