立命大が京大に2連敗を喫し、屈辱の開幕8連敗で22年春以来2年ぶりの最下位が決定した。

左脚のコンディショニング不良から復帰したプロ注目の最速152キロ右腕、長屋竣大投手(4年=浜松開誠館)が今春初登板初先発。しかし、初回に2点を失うなどして5回2失点で降板。打線も1点しか奪うことができなかった。試合後のミーティングでは勝てない悔しさからか、涙を流す選手もいた。

まだ万全の状態ではないという長屋は「やっぱりマウンドに上がった以上はゼロに抑えるのがエースの仕事だと思うので、それが果たせなかったのが一番ふがいない。チームもこんな状況までにさせてしまったのは僕のせいだと思う。申し訳ないです」と悔しい表情で振り返った。