巨人が延長10回の接戦を制し、鬼門の甲子園で勝ち越した。
先発菅野智之投手が7回1死まで無安打に抑えると、1点を追う9回に岡本和真内野手のソロで追いついた。延長10回は丸の犠飛で決勝点を奪った。
交流戦前最終戦を制した阿部慎之助監督は「勝ててうれしいです」と言った。「菅野も病み上がりだったけどよく投げてくれたし、やっぱり岡本の1本というのも流れをこっちに持ってきてくれたなと思います。(菅野は)スライダー、カットの制球もよかったし、要所で真っすぐもゾーン内でしっかり勝負できていた」と評した。
4番の1発は「打った瞬間に入ると思いましたし、チームも4番が打つというのはすごく試合を左右すると思ってますから。苦しんでもがいていたのは見てたので、本人にとってもスッキリした1発になったんじゃないかと思います」と喜んだ。



