広島が足をからめて主導権を握った。1回に野間の本盗などで2点を先制すると、1点リードの8回には代走羽月の二盗で好機をつくり、石原の適時二塁打で加点。守備でも投手陣を支え、DeNAに毎回安打されながら2失点に抑えた。

新井監督は「うちらしい全員野球で、いい野球だった」と満足げ。貯金5で交流戦に入るが「そこは仕切り直して交流戦に臨みたい」と気を引き締めていた。

▽広島野間(1回に適時打と本盗で2点にからむ)「(適時打は)甘いとこに来たので、ヒットになってよかった。(本盗は)そういう準備もしながら、という感じです」

▽広島石原(8回に貴重な追加点となる適時二塁打)「でかいですね、1点差と2点差では全然違うので。いい形で3連勝して(交流戦前を)終われたのがよかった」

▽広島アドゥワ(自己最多の115球を投げ6回2失点でリーグ最多タイの5勝目)「毎回点を取ってくださるけど、すぐ取られてしまって情けない。全部野手に助けてもらってる数字なので」

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