青学大が3季連続の優勝を決めた。中大との首位争いに競り勝って2勝1敗とし、中大と勝ち点4で並んだが勝率で上回った。
主将の一振りで試合を決めた。1点ビハインドで迎えた4回表。2死一、三塁とすると、主将、佐々木泰内野手(3年=県岐阜商)の左越え3ランで逆転に成功した。
待ちに待った優勝だった。開幕から8連勝で首位を走り、第4週1戦目で優勝に王手をかけていたが、そこから4連敗。21日には中大に首位を明け渡していた。
昨年は春、秋のリーグ戦と、大学日本選手権を制し、4冠に挑んだ明治神宮野球大会決勝では慶大に敗れ準優勝に。新チームは本当の強さを求め、スタートした。今季はここまで12試合を戦い、6試合で1点差ゲームを粘り強く勝ちきり、9勝3敗。今年も挑む4冠への道へ-かじを切った。
青学大は6月10日から開催される第73回大学日本選手権大会(10~16日、神宮球場、東京ドーム)に2連覇をかけ、出場する。



