日本ハム山崎福也投手(31)が交流戦4年連続安打を放った。「6番・投手」でスタメン出場し、第2打席で中前先制打を放った。
4回無死一、三塁、1ストライクから、阪神先発西勇の2球目、外角高めのストレートをきれいに中前に運び、右手を挙げながら走りだした。三塁走者のマルティネスが悠々と先制の生還を果たし、新庄剛志監督(52)らベンチのメンバーが両手を挙げ、喜んだ。
パ・リーグの投手が4年続けて安打を記録したのは07~11年杉内(5年連続=ソフトバンク)、05~08年西口(西武)に続き3人目になる。大量4点の口火となる貴重なタイムリーに山崎は「あまり覚えていないですが、来た球をヒットにしようと思って打ちました」と振り返った。



