試合前に、エスコンフィールドのゲート前で、ブルーカーペットショーが行われ、出場選手がそれぞれのファッションを披露した。

最初に登場したのは地元北海道の日本ハム勢。初出場の田宮裕涼捕手(24)は、白Tシャツにスーツ。首元にサングラスをかけ登場し「テーマはきれいめにスーツできました」。会場を埋めたファンから「かわい~」と、黄色い声援を受け続けていた。

プラスワン選出で初出場の水谷瞬外野手(23)は、コーンローヘアにスーツ、胸元からモンクレールのプリントシャツをチラ見させつつ、足元はヒョウ柄のスニーカー。サングラスをかけハリウッド俳優風に決め、登場した。「(雰囲気が)アメリカみたいな感じって言われてたんで、アメリカみたいな感じでいけたらなと。髪の毛はオールスターなので何かしたいなあって思ってたので。一昨日、試合後にやりました」。ソフトバンク山川穂高内野手(32)は、会場の北海道を意識したのか、シカのかぶり物を被って、カーペットを歩いていた。

ホームランダービーに出場するヤクルト村上宗隆内野手(24)は、黒地に白い柄が入ったシャツで渋く決め、首元はゴールドのネックレスをかけ、アクセントにしていた。巨人岡本和真内野手(28)は上下水色の涼しげなコーディネートで、こちらも村上のような金のネックレスをアクセントにしていた。DeNA牧秀悟内野手(26)は白Tシャツに黒っぽいスーズ。デスターシャポーズを連発しながら、闊歩(かっぽ)した。