前半戦を2打席連続本塁打で締めた日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が、後半戦は最初から大爆発する。25日はエスコンフィールドで全体練習に参加した。球宴前の2試合で8打数7安打。「感覚が鈍らないように」と22、23日のチーム休日も体を動かして感覚キープに努めた。
後半戦もいっぱい愛のムチが欲しい。報道陣の前では清宮をほめない新庄監督について「ほめられたらダメになっちゃうとこがあると思う(笑い)。あれぐらいの方が全然いい。嫌な気持ちには全くなっていない」と指揮官の厳しいコメントもウエルカムだ。
後輩の躍動も刺激になる。「宇野君、打ってくれ!」。26日に西東京大会の準決勝に臨む母校早実の主砲宇野は高校通算64本塁打。同111本塁打の清宮も「木で打ってますもんね。すげーって思って。当時の僕からしたら無理」と感嘆する打力だ。甲子園出場祝いの差し入れができることを楽しみにしながら、自身は「後半戦勝負なので」。チームために打ちまくる。



