楽天早川隆久投手が新人時代の21年以来となる自己最多タイの9勝目を飾った。

2-0の3回2死満塁でソフトバンク4番山川と対戦。カウント2-2からの7球目、外角低めフォークで空を切らせると、腹の底から雄たけびを上げた。「どれを投げるにしろ高めには浮かないようにっていうところで、低めに丁寧に投げられたのがああいう結果になった」。6回7安打無失点の好投で、完封勝利した13日オリックス戦から15イニング連続無失点とした。

チーム創設から球団左腕の勝利数は11年塩見、19年辛島、21年早川の9勝が最多。2ケタ勝利に王手をかけたが、10勝はあくまでも通過点という認識だ。「則本さんにはずっと15勝、15勝って言われてるんで、あと全部勝たないと15勝は厳しいんじゃないかなと思いながら聞いてましたけど、目指すところは高くやっていければ」と力を込めた。

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