ソフトバンクが今シリーズ初黒星を喫し、18年10月30日の広島戦から続いた日本シリーズの連勝は14で止まった。

初回、先発のカーター・スチュワート投手(24)が先頭の桑原将志外野手(31)に2球目直球を右翼線へ運ばれ、いきなり1死三塁のピンチ。3番牧秀悟内野手(26)の遊ゴロの間に先制点を許した。

それでも直後に5番近藤健介外野手(31)が左中間へ同点の適時二塁打。DHがない横浜での第2戦までは、シーズン終盤に痛めた右足首に配慮して代打待機していた。日本シリーズ初スタメンできっちりと役割を果たした。

援護をもらったスチュワートは4回1失点の力投。1-1の5回に小久保裕紀監督(53)は2番手大津亮介投手(25)への交代を告げた。だが、先頭の桑原への2球目、141キロカットボールを左中間スタンドに運ばれた。さらに、二塁内野安打と2者連続四球で無死満塁の。続く筒香嘉智外野手(32)に右翼フェンスギリギリの犠飛。1死しか奪えず、2失点で降板した。

打線はDeNAの先発東克樹投手(28)を前に7回まで10安打を集めながら、追加点を奪えなかった。レギュラーシーズンとCSファイナルステージを含めて10連勝で福岡に帰ってきたタカ。本拠地での日本シリーズ黒星は中日との11年11月19日の第6戦以来で、本拠地での同シリーズの連勝は16で止まった。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧