ヤクルト山野太一投手(25)が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円アップの1400万円でサインした。「(球団から)『来年の期待料をたくさん込めた。本当はこんな上がんないけど増やしといた』って言われました」と笑顔を見せた。
今季は14試合に登板し、3勝4敗、防御率6・08。「中継ぎも経験させていただいたり、先発も10試合やらせてもらって。自分に足りない部分がすごい明確に見えたシーズンだったんじゃないかなという風に思います」と振り返った。
シーズン中にはチームメートの村上宗隆内野手(24)を介して、巨人岡本和からお褒めの言葉をもらっていたことを明かした。「『なんでこんな勝ててないの。球の力強さとかすごいあるから、勝ってないのが不思議』っていう風に言っていたらしくて、すごいうれしかったです」と話した。
ここ数年は「青木組」の自主トレに参加していたが、今オフは神宮や戸田に残って自主トレを行う予定。「しっかり体を作って。真っすぐの平均球速を2キロから3キロぐらいは上げていって、真っすぐでもファウル取れたり、カウントをしっかり稼げるようにやっていきたいなと思っています」と力を込めた。(金額は推定)



