中日樋口正修内野手(26)が、守備時にフェンスに激突し、途中交代した。

左翼の守備に就いていた8回2死一塁、日本ハム・マルティネスの打球が樋口の頭上を襲った。樋口は追いかけて捕球しようとジャンプ。だが捕れず、そのままフェンスに顔面から激突。その場で倒れ込み、起き上がることができなかった。トレーナーやチームメート、井上一樹監督(53)も左翼まで駆けつけ状態を確認した。樋口は担架に乗せられて運ばれ、試合は約5分間中断した。

樋口は試合中に病院へ運ばれた。井上監督は「意識ははっきりしていた。脳振とうの症状があったので、病院へ行かせた」と説明。球団によると、検査の結果、特に異常はなく、19日以降はトレーナーと状態を確認しながら調整するという。

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