日本ハムは、矢沢宏太投手(24)が21日、東京都内の病院で検査を受け、左大腿(だいたい)骨内顆(か)骨挫傷および左大腿四頭筋筋挫傷と診断されたと発表した。ゲーム復帰まで約2週間の見通し。
矢沢は16日ロッテ戦(ZOZOマリン)の7回の守備で、左飛を捕球した際に左翼フェンスに激突。倒れ込み一時、苦悶(くもん)の表情を浮かべていたが、担架には乗らず自力で歩きベンチに引き揚げていた。試合後に千葉・浦安市内の病院で一度検査も、複数箇所をぶつけていることもあり再度、検査を受けた。
昨季までは二刀流調整していたが、今季は外野手としての調整に専念。3月28日の開幕西武戦に「1番・左翼」でスタメン出場するなど、12試合(先発7試合)で34打数8安打、打率2割3分5厘。負傷前の15日ロッテ戦までは、代打も含め、出場4試合連続安打と調子を上げていただけに、悔しい負傷離脱となった。



