楽天三木肇監督(47)が、登録抹消となった辰己涼介外野手(28)の復活を願った。辰己は今季18試合に出場し、打率1割9分3厘、0本塁打、1打点。直近4試合ではスタメンを外れ、前日21日に出場選手登録を抹消されていた。
試合前に取材対応した指揮官は「ファームでいろいろ整理してというか、そういう時間にあててほしいということで、いろいろなことを整えてきてほしいという話で」と説明。「自分自身も涼介のことを信じているし、しっかりやって、いい表情で戻ってきてくれることを期待しているというか、楽しみにしているので、彼のことを信じているから、そこかな」と話した。
昨季の辰己はキャリア初の全試合出場を果たし、最多安打、ゴールデングラブ賞、ベストナインに輝くなどチームをけん引。昨年11月のプレミア12では侍ジャパンに初選出されていた。
また、この日からは田中和基外野手(30)が1軍に昇格した。



