楽天は今季2度目の2連敗で勝率5割の4位に後退した。西武の5投手による継投に屈し、散発3安打で1得点。三木肇監督(48)は「ちょっとこう結果が出てないからね。まあ明日」と前を向いた。
初回、先発藤井が先頭西川から長短3連打を浴びて2点を先制された。以降はテンポ良く相手打線を封じていたが、7回に捕まった。2死走者なしから4連打され、7回途中9安打3失点で降板。指揮官は「攻撃の方がなかなか援護できなかった部分もあったから、藤井自身はしっかりゲーム作って、やれたかなって部分がある」と話した。
打線も元気がなかった。2点を追う3回無死走者なしから中島が反撃の2号ソロを放ったが、つながりを欠いた。三木監督は「ホームランに関しては非常にしっかりしてて良かったと思うんで、また次ね、期待したい」。1軍再昇格した小郷は無安打、2000安打まで残り9本の浅村も2戦連続無安打と足踏みした。
4月の戦績は12勝11敗で終えたが、5カード連続のカード勝ち越しを逃した。



