西武の中村剛也内野手(41)が試合終盤、勝利へ近づける貴重な適時打を放った。

3打席凡退で迎えた7回1死一、三塁の打席。ロッテ木村の2-2からの低めカットボールを、左翼へはじき返し適時二塁打に。リードをこの時点で5点に広げた。「ランナーをかえすことができて良かったです」と今季7打点目を振り返った。

プロ24年目を迎えている。打ちまくっていた4月上旬と比べると、打率は少々下降傾向にあったものの、2日連続でしっかりと引っ張って安打にしており、まだまだ頼れる存在だ。

試合後にはスタッフから「ナイスヒットです」と声をかけられると、一緒に歩いていた炭谷銀仁朗捕手(37)が「ありがとうございます」と返答。

中村剛は「お前打ってへんがな」と迅速に明瞭に的確に差し込んでいた。【金子真仁】

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