阪神石井大智投手(27)が頭部に打球を受けるショッキングなシーンがあった。

9回から登板。先頭の広岡大志内野手(28)の強烈なライナーがもろに頭部に当たり、勢いよく三塁ベンチ方向まで跳ね返った。

観客の悲鳴とともに、すぐにプレーが中断された。運び込まれたストレッチャーに載せられて、グラウンドをあとにした。

まもなく球場正面に救急車がつけられ、救急隊が一塁ベンチのすぐ裏まで急いだ。石井は頭や首を固定された状態で、ストレッチャーで搬送された。

試合は無死一塁から再開。湯浅京己投手(25)が緊急登板した。

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