日本ハムが今季5度目のサヨナラ勝ちを、劇的な1発で決めた。7-7の延長10回無死、途中出場の田宮佑涼捕手(25)が広島栗林から右中間にサヨナラ弾を放った。
6回表までは0-7と劣勢ムードだったが、6回裏に1点、8回に4点、9回に2点を返し追い付き、劇的な大逆転勝利につなげた。
試合後の新庄剛志監督(53)は「あー、しびれたねぇ。(今カードから1軍へ)上がってきてくれた選手が全員打ったでしょ。ホッとしたね。あの中島くんフォアボール、その前のヒットも。田宮くんの内野安打も、今日もサヨナラホームランでしょ。宮崎くんも1本出てくれたしねぇ。6回の6点で、あちゃ~ってなったけどね。いやぁ、よく選手が追いついてくれて、最後決めてくれましたね。スタンドを見ても、そんなに帰ってなかったんですよ。なんかうれしいなと思って。何か期待してくれてるファンのみんなが残ってくれてたっていうのが、今日のサヨナラホームランにつながってくれましたね」と喜んだ。



