右膝蓋腱炎(しつがいけんえん)で離脱していたDeNAタイラー・オースティン内野手(33)が5日の広島戦(横浜)から1軍復帰する見込みとなった。約2カ月ぶりの復帰となる。
昨季首位打者のオースティンは今季、開幕直後に下半身のコンディション不良で出遅れた。5月5日から1軍復帰するも、打率2割1分1厘、2本塁打にとどまっていた。6月6日に右膝の違和感で登録抹消。同日、三浦監督は「膝の状態も良くないので、抹消してコンディションを整えてというところです」と説明していた。
以降は選出されたオールスターを辞退するなど、リバビリを続けていたが、7月29日のイースタン・リーグ西武戦(ベルーナドーム)で実戦復帰。4試合で12打数5安打で打率4割1分7厘、1本塁打とさすがの実力を見せていた。
一塁には7月に加入した新戦力のビシエド、フォードが控えており、3日巨人戦(東京ドーム)ではともに安打を放った。直近4試合で31得点の復調傾向の打線に、主砲オースティンの復帰でさらにギアを上げていく。



