開幕から東京ドーム8連敗となったヤクルト高津臣吾監督(56)は「打てないのでね。東京ドームで」と受け止めた。2安打で三塁を踏めず、打線が沈黙した。
これで東京ドームでは今季8戦で4度目となる完封負け。1試合平均1・38点に沈む。巨人のプロ初先発だった森田に6回2安打無失点に封じられた。初対戦の左腕を攻略できず「甘い球を見逃して、カウントが進んで打たされた。芯に当たった打球、タイミングが合った打球は、ほとんどなかった」と脱帽だった。
6回6安打2失点で7敗目となった先発アビラに関しては、3回の2失点目を指摘。四球と盗塁が絡んだ失点だっただけに、指揮官は「最初の1点はヒットの飛んだコースの部分もあるので、しょうがないかなと思いますが、2点目は防ぎたかった」と改善を促した。



