右尺骨肘頭疲労骨折で離脱中の守護神松山晋也投手(25)が7回に2番手で登板し、1イニングを3者連続空振り三振に抑えた。最速は156キロを計測した。
先頭山中には5球続けて直球勝負し最後は145キロフォークで空振り三振。続く4番来田も2球で追い込むと155キロ高め直球で空振り三振。野口も1ボール2ストライクから149キロフォークで空振り三振。マウンド上でほえ、スタンドからも大歓声が起きた。
井上一樹監督(54)は4日に「マツ(松山)は『そのままもういきたい、いきたい』ばかりだろうけど、GOなのかストップなのかは考える」と、登板翌日の状態を見て今後を決める考えだ。それでもリリーフ陣が苦しんでいる中、今季セーブ機会成功率100%で28セーブの絶対的守護神の1軍復帰は近そうだ。



