13年ぶりのクライマックスシリーズ進出を狙う中日井上一樹監督(54)が1日、本拠地バンテリンドームで2日から行われる1位阪神、2位巨人との6連戦を「それぞれ最低2勝1敗」と勝ち越しを誓った。
3位DeNAに2勝1敗と勝ち越し、一夜明け横浜から名古屋へ戻った。現在、借金9の5位だが、3位DeNAとは1・5ゲーム差、2位巨人とも3ゲーム差。井上監督は「意識するなといっても、やっぱり意識するわな。新聞も読むわな。そこは意識をしながらやるしかない」と、数字とにらめっこな日々が続いている。
2日からは1位阪神との3連戦。ゲーム差は19も離れているが、対戦成績は9勝8敗とセ5球団で唯一勝ち越している。本拠地バンテリンドームでも5勝4敗だ。5日からの2位巨人には9勝10敗と1つ負け越しているが、バンテリンでは4勝2敗だ。
井上監督は「外でやるよりもホームでやる方がいい。それぞれ2勝1敗が上にいくための最低条件。ほかの監督も思っているだろうし、最低そのペースでいきたい」と上位相手にも力強い。残りは24試合。竜党の大声援をバックに、どんでん返しを見せる。



