プロ野球ウエスタン・リーグのくふうハヤテは4日、田中健二朗投手(35)が、今季限りで現役を引退すると発表した。5日に会見を行う予定。静岡・常葉学園菊川(現常葉大菊川)のエース左腕として07年に春のセンバツで優勝。夏の選手権でも同校を甲子園4強に導き、同年秋の高校生ドラフト1巡目で横浜(現DeNA)に入団した。同球団に16年間所属し、通算274試合に登板。14勝13敗1セーブ64ホールド、防御率3・64だった。23年に戦力外通告を受けると、24年からはくふうハヤテでプレー。2年目の今季は登板31試合で3勝3セーブ、防御率2・08の成績を残していたが、目標のNPB復帰はかなわず。計18年間のプロ生活に終止符を打つことになった。
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