3位オリックスは2位日本ハムに2連勝で、同戦7カードぶりの勝ち越しを決めた。

先発の曽谷龍平投手(24)は8月13日の楽天戦(楽天モバイルパーク)以来の1軍登板で、6回6安打1失点、6奪三振の快投。2回に3連打で1点を失うも、3者連続空振り三振で追加点を与えず。岸田護監督(44)は「あそこよく最少失点で乗り切ったと思いますね」とたたえた。

1-1の7回、2死満塁で8番大城滉二内野手(32)が日本ハム金村の外角球に食らいつき、左前へ2点適時打を決めた。指揮官も「みんな本当に必死になってやってくれてよくつながりました。大城もさすがでしたね」。4日までにソフトバンク戦3連敗も、打線が好機をものにし、2連勝を飾った。

ドラフト1位の麦谷祐介外野手(23)は3回に2死から右中間に痛烈な打球を放ち、快足飛ばして二塁へ。スライディングした際に左膝付近を負傷し、一度はプレーを続けるも、6回の守備から交代した。岸田監督は「本人は『大丈夫』と言っていたんですけど、大事をとって」と説明。本人は自力で帰路へ着き、「全然大丈夫です。明日ちょっとチェックしてという感じです」と軽症を強調した。

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