3位オリックスは今季初のソフトバンク戦2連勝を飾った。15日まで同戦8連敗を喫していた中、2戦連続で1点差ゲームをものにした。岸田護監督(44)は「本当にみんなが勝ちたいという気持ちが全面に出ているからこそ、良い試合になると思います」とナインをたたえた。

今季2度目の先発となった佐藤一磨投手(24)は初回と3回に2死満塁とされるなど、再三のピンチ。それでも5回無失点と粘り、今季初勝利を挙げた。打線は頓宮裕真捕手(28)と紅林弘太郎内野手(23)のソロ本塁打2本で加点。8回には山崎颯一郎投手(27)が2日連続の無死満塁で登板し、無失点に抑えた。

首位ソフトバンクに2連勝。4位楽天が敗れ、ゲーム差は4に広がった。CS進出圏内死守を目指すチーム。この日、西川龍馬外野手(30)が右脛骨(けいこつ)骨折で離脱も、指揮官は「総力戦ですよね、ここまできたら」と語気を強めた。

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