オリックスは23年以来2年ぶりのソフトバンク戦4連勝を飾った。昨季から13連敗(1分けを挟む)だった鬼門のみずほペイペイドームでついに反撃。4戦連続1点差で勝利した。
3番太田椋内野手(24)のバットで1点をもぎ取った。0-0の3回、2四球で2死一、二塁。ソフトバンク松本晴の低めスライダーを左前にはじき返した。「何がなんでも打ちたいなと思っていたのでよかった」。4投手の完封リレーで1点を守り切り、「ヒリヒリした展開で勝ち切って、それが続けられているのはチームとして良い傾向」とうなずいた。
岸田護監督(44)はプロ7年目で初めて規定打席に到達している太田について「毎年と言いますかね、ケガはちょこちょこあったんですけど、それも大きなものにならずによかった。今年はいい結果がずっと出ていますよね」とたたえた。
今4連戦が始まる前まで3勝15敗2分けと大苦戦していた同戦で4タテ。若きリリーフ陣の台頭もあり、最終盤で粘り勝ち。CS進出へ加速した。



