DeNAが2試合を残して2位を確定させた。広島から終盤に大量得点を挙げて巨人の試合結果関係なく、自力で2位を決めた。これでCSホーム開催の権利を獲得。10月11日から巨人とのCSファーストステージを横浜スタジアムで戦うことになった。
前日27日には本拠地横浜スタジアムで3位巨人と直接対決。8回まで4点リードしていたが、9回に伊勢大夢投手(27)が5失点を喫して逆転を許して2位確定はお預けになっていた。
一夜明けたこの日、広島に1回に先制を許すも、ドラフト1位の竹田が粘った。6回4安打1失点と試合を作ってビジターでは無傷の5連勝とした。
打線は終盤の猛攻で強さを見せつけた。7回に登板した藤浪が1点のリードを追いつかれた直後の8回だった。広島5番手の常広を攻めた。1死から佐野、山本、石上の3連打で勝ち越すと、林、代打度会と5連打まで続いた。2死満塁からは筒香が左越えの走者一掃の適時二塁打。この回から代走で出場した神里も2点適時三塁打で続き、打者12人の猛攻で一挙8得点と攻めきった。
チームは今季70勝目を挙げて、球団史上初の4年連続シーズン70勝を達成。22年以来の2位を確定し、三浦大輔監督(51)は三原脩氏以来球団監督史上2人目となる2位以上を複数回達成した。



