DeNA大貫晋一投手(31)が25日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、900万円ダウンの6300万円でサインした。

7年目の今季は、上半身コンディション不良の影響もあり、キャリア最少の11登板、2勝にとどまった。8月以降、1軍登板はなく「コンディション不良も含めて、後半戦なかなかうまくいかなかった。振り返ってみると、自分の中でできることがあったんじゃないかな」と反省した。

10月には右肩鏡視下クリーニング手術を受けた。「ここ数年あまり肩の調子が良くなかった。1度ファームのゲームまで戻れたが、自分の感覚はかなり悪い方だった。肩にメスを入れる不安も正直あったが、手術ができるのは最後のチャンスかなと大きい決断をした」。来季32歳を迎える右腕は覚悟を決めた。今オフは球団施設DOCKでリハビリに取り組む。「(患部の)状態を見ながらオフに入る。オペしてきれいになったので、けがしないためにしっかり強くて動かせるような体にしたい」と意気込んだ。

来春、実戦復帰の予定で「来年も野球ができることにすごくありがたい気持ち。先発として仕事はまだまだできる。実戦に入って投げられるところをしっかり見せていければ」と復活を誓った。(金額は推定)

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