DeNA中川虎大投手(26)が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、780万円増の2300万円(金額は推定)でサインした。
今季は30試合に登板し、防御率3・16、3ホールド。球団からは「勝ちパターンだったり、クローザーができる能力があるんだから、そこを貪欲に狙っていってほしい」と伝えられたという。
球団からの期待に「僕も狙ってるポジションなので。やっぱり阪神だったり、強いチームっていうのはそこが固定されている。そこをしっかり自分のポジションにできるようにやっていきたい」と、思いを強くした。
オフのテーマには「安定感」を掲げた。「良い時、悪い時の差っていうのがすごい激しいタイプのピッチャーなので。そこを少しでもなくせるように、下半身の安定だったりっていうのをしっかり取り組んでいきたい」。求めるのは、10月16日のCSファイナルステージ第2戦の阪神戦(甲子園)で、佐藤輝らを3者連続空振り三振に抑えた時のようなピッチングだ。
来季に向けて「2年連続で30試合しか投げてないので、満足できる数字じゃない。1年間いれば50試合、60試合っていう数字は見えてくる。そこの部分はやっていきたいですし、ホールド、セーブっていう数にもこだわっていきたい」と意気込んだ。



